断熱性

アクアフォームの断熱材は無数の超微細気泡の中に多量の空気を含んでいるため、 他の断熱材に比べて優れた断熱性能を発揮します。

項 目 断熱材品種 熱伝導率
w/mk(kcal/mh℃)
住宅金融支援機構
断熱区分
相当断熱
厚み割合
アクアフォーム 現場発泡
硬質ウレタンフォームA種3
0.034(0.029)~
0.033(0.028)
D 100
フェノールフォーム フェノールフォーム 0.020(0.017) F 59
繊維系断熱材
(グラスウール)
10K 0.050(0.043) A-2 147
16K 0.045(0.039) B 132

※熱伝導率とは熱の伝わりやすさを表すもので数値が小さいほど断熱性に優れています。

※住宅金融支援機構断熱区分はA~Fの6段階でFに近くなるほど断熱性に優れています。

※相当断熱厚み割合とはアクアフォームを100とした場合に同等の断熱性を確保するために必要な厚みを表します。


気密性

住宅の躯体に直接吹付て発泡させるアクアフォームの工法は隙間なく一体化した断熱材構造で、 優れた気密性を発揮します。

気密性能(標準木造二階建住宅)
※住宅の省エネルギー基準に基づいて施工された場合
項 目 断熱材品種 相当隙間面積C値(cm2/m2
アクアフォーム --- ※2.0以下
自己接着力(材質:木質合板)
項 目 断熱材品種 接着強さ(kPa)
アクアフォーム 現場発泡
硬質ウレタンフォームA種3
15
フェノールフォーム フェノールフォーム なし
繊維系断熱材
(グラスウール)
16k なし

吸音性

柔軟性に富んだアクアフォームは連続気泡構造で、一般的な独立気泡構造と比較し、吸音性に優れています。

管内法での建築材料の垂直入射吸音率測定方法(JIS A 1405)

アクアフォームの垂直入射吸音率

各特性

アクアフォーム工法は断熱性能・通気性能・透湿性能・燃焼特性など総合的に見てもその性能は安定しています。

アクアフォーム100200(A)の総合性能
[断熱性能・通気性能・透湿性能・燃焼特性]
断熱性能 JIS A9526 熱伝導率w/m-k
(kcal/mh℃)
0.034
(0.029)
透湿性能 JIS A9526 透湿係数(厚さ25mm) ng/m2・s・Pa 667
燃焼特性 JIS A9526 燃焼距離 60mm以下
燃焼時間 120秒以内